催事等の案内

雪割草新潟大会 3/3(土)~3/4(日) 場所:県央メッセピア

日草展 5/11(金)~5/13(日) 場所:上野グリーンクラブ

八ヶ岳山野草まつり 5/25(金)~5/27(日) 場所:(有)日本山草

世田谷ボロ市 12/15(土)~12/16(日) 場所:世田谷ボロ市通り

↑今年は世田谷のボロ市にも出店することになりました。いったい何を持っていけばいいんだろう?

4/11(水)に㈲日本山草の見本市に出店します。(入場は業者のみ)

  • 雪割草全国大会 2/24(土)~2/25(日) 場所:上野グリーンクラブ

    お店で富貴蘭を並べています。興味のある方はごらんください。

メダカ、金魚、水草で遊んでいました。

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今年も、メダカや金魚を眺めて大半を過ごしてしまいました。

水草を入れておく水槽(実質的にはメダカの巣)があまりに汚くなっていたので、大掃除をしました。とくに去年はほとんど水換えもゴミ取りもしなかったのでずいぶん水がにごってしまいました。とりあえず、水草は全部取り出して、水槽にこびりついた藻や底に溜まった謎のなにかを洗い落としました。

そして注水。やっぱり水槽は多少透明感のある水のほうがきれいですね。

水槽の一つは、ホースの摩擦熱で穴が空いていました。通りでやけに水の減りが早かったわけです。それでも水がなくならなかったのは、どろどろの何かが詰まっていたおかげでした。今回、どろどろを取り去って水漏れするようになったので、とりあえずその水槽は撤去。

穴が空いた水槽

ホースとの摩擦ですりへったプラ桶。今度塞いで再利用します。

メダカ

メダカを一箇所に集めて、水草も種類別に多少分けて整理しました。

メダカはキレイな光るやつと楊貴妃がいたのに、その子どもたちは黒っぽい普通のいろがほとんどになってしまいました。混ぜて飼っていたので、当然かもしれません。とりあえず子供は子供でわけておきました。卵はまた別の器に入れておきますが、やりすぎると無限に増えるので適当に切り上げます。

そして、同じメダカだけだとだんだん遺伝子的におかしくなりそうで、新しい系統も混ぜようと思ってホームセンターでヒメダカを買ってきたのですが、これが大失敗。

必ず落ちが出るので少し多めに20ぴき買ってきて、水槽に投入。歩留まりを知りたかったので死んだメダカを水槽の縁に並べることにしたのですが、2日くらいで6匹のメダカが並んでいました。その後も増え続けるメダカの列。

結局、生き残ったのは3匹くらいでした。今年の異常な暑さのせいで水温なぬるま湯になっていたせいもあると思います。ホームセンターの環境と外の暑い水の差に耐えられなかったのかも。

本当は45円のヒメダカ以外にもいろいろ入れようかと思っていたのですが、今年は生体不足とかでやけに高かったので買えませんでした。それも全滅してたかもしれないので、結果的には買わなくてよかったですが。

それに比べると、もともといたメダカたちはとても元気です。餌への食付きもいい。丈夫な個体が残ったのか、環境になれているせいなのか、どちらもか。

元気なメダカ

とりたててきれいなやつはいませんが、元気です。

キレイなやつを増やしたい気もしますが、ライフサイクルが早くて面倒なのでやらないでしょう。やっぱりメダカは外でほったらかしで買うのが一番楽しいと思いました。

メダカを食べるオタマジャクシ

なお、死んだメダカはオタマジャクシの餌になってもらいました。オタマに餌にゆで卵とか煮干をやるというのを昔聞いたことがあるような気がしますが、メダカの死骸にもけっこうな勢いで食いついていました。みるみるうちに骨になります。

メダカを食べるオタマジャクシ

どこからともなくやってきて、無言でメダカに食らいつくオタマジャクシ。

骨になったメダカ

十分もしないうちに骨だけにしてしまうようです。

金魚を飼いました。丹頂と出目金。

まだ空いている水槽に、金魚も買ってきました。生きるかどうかわからなかったのでとりあえず4匹、きれいな丹頂1匹と、定番の黒出目金3匹。

丹頂は普通にきれいです。ランチュウとか水泡眼はちょっとグロテスクな感じがするので、誰が見てもきれいなやつにしました。黒出目金は金魚の王道です。

出目金

出目金。

丹頂

丹頂。

金魚は人にも慣れ、近づいても逃げるどころか餌を欲しがって寄ってくるし、メダカとはまた違うかわいさがあります。水中をよちよち泳ぐ姿も見ていて飽きません。

これも猛暑の日に一気に調子を落として全滅の危機に瀕しましたが、かなり遮光して毎日水換えをしていたら復活したようです。最近は水道水をシャワーで直接入れて水換えしていますが、水槽の容量が大きければ汲み置きしなくても大丈夫かもしれません。たしかプラ桶の容量は80Lだったと思いますが、上からシャワーでジャバジャバ水を入れても大丈夫でした。水もちょうどいい感じに緑色に濁ってきたので、金魚の住みやすい水になっているかもしれません。

金魚の場合、屋外飼育ははたして向いているのかどうかわかりません。特に冬。表面が凍ったりしても大丈夫なものか心配。とりあえず、最低1年生存してもらえるようにしたいです。子供の頃飼っていた黒出目金は、餌もやらず水換えもしない本当の放ったらかしで3年くらい生きていたような記憶があります。それも屋外でした。

金魚

近づくと寄ってきて餌をせがみます。

濁った水をニューモンテできれいにしました

せっかくきれいにした水槽の一つが、いつの間にか緑色になってしまいました。アオコでしょうか、いわゆるグリーンウォーターみたいです。

原因はそこに入れたスイレンだと思います。植えてある土が田んぼのどろみたいで、それを入れたとたんミジンコが大発生して緑になり始めたのでした。

中にいるメダカたちにはむしろいいらしいのですが、そこが見えないくらい緑です。水換えを続けてやってもずっと緑。全量入れ替えようかとも思いましたが、中にいるのがメダカの稚魚なのでちょっと無理でした。

そんなとき見つけたのが「ニューモンテ」という薬。アオコを除去し、水を透明にしてくれる。しかも中のメダカは害なしというので、さっそく使うことにしました。

ニューモンテ

除藻剤ニューモンテ。成分はウレア系化合物となっています。藻を枯らす薬なので、水草が入っている水槽には使えません。

説明書を読むと、藻だけでなく水中の植物を枯らしてしまう恐ろしい薬であることが判明しました。そこでまずスイレンとコウホネを別の水槽にいれて避難させます。

それから安心して薬を入れます。直接入れる場合は1Lくらいの水によく溶かしてから入れろということなのですが、コンクリートみたいな錠剤で全くとける気配がありません。固くて指でも割れそうにありません。1錠は中途半端に指で割った状態でいれ、それだけだと心配だったのでもう1錠、ハンマーで叩き潰してから入れました。2錠いれたことになります。粉々にしても、水に溶けるのではなく細かい粒子のまま水に混ざっていくみたいです。

効果は、入れた日は変化なし。2日めも変化なし。3日めも変化なし。そして4日め、いきなり水の透明度が増しました。

ニューモンテの効果

底が見えないくらい濁っていた水がある日とつぜん透明に。ニューモンテが効きました。

3日めから4日めはかなり雨がふっていたのでその影響も多少はあるかもしれませんが、雨での入れ替わりでは考えられないくらい透明度が増しています。説明書にも、長くて1週間くらいで効果が出てくると書いてありました。

そして肝心のメダカは、ここにいれているのは稚魚ばかりですが、悪影響はなく元気です。アロワナ、古代魚、ナマズとかに使ったらだめなようですが、メダカなどは平気なようです。

問題は、いつになったらこの水槽に水草を入れられるのか、ということです。アオコを長期間予防と書いてあるので、たぶんしばらくは薬の作用が効いているんだと思います。調べてみると野池での持続効果は15日ということなので、2週間たったら試しにスイレンを入れてみようと思います。そこでまた緑化が始まると元も子もないので、日除けをしたり環境も少し変えてみます。

水生植物について

ミジンコの発生源になった優秀な?土で植えたスイレン。これは古代蓮の実生かもしれない、ということで頂いたもの。しかし、それにしては葉っぱも小さいしなんだろうと思っていました。

古代蓮?

古代蓮?

なんだろうと思っていたら、なんのことはない姫スイレンでした。きれいです。

姫スイレン

姫スイレンでした。

それからハス。即非蓮というハスを金魚の水槽にいれているのですが、小さい15cmくらいのポットにいれているのでさすがに小さすぎるようです。葉は立ってきていますが、花が咲きません。

しかし、これ以上大きいポットだと水面からはみ出てしまうので、今年植え替えて肥料もしっかりやって、そのままの大きさのポットで育ててみたいと思います。

ハスを育てる場合、なるべく大きな鉢、ポットで作ると花付がよくなり、管理も楽です。ただし植え替えや移動がちょっと大変になります。最低でも21cmくらいのポットがいいようです。

水は、意外と少なくても構わないようです。土が乾かない程度に水が入っていれば、たっぷり水に使っていなくても大丈夫でした。

コウホネも、以外と浅いところでも育つようです。深めの池にも生えていますが、ポットから地中の茎がむき出しになっていて水面スレスレくらいでも普通に育っていました。

尾瀬コウホネ

尾瀬コウホネ、かな。

ヒツジグサは水が好きなようなので、ある程度の深さがあったほうがいいと思います。茎がけっこう伸びるので、あまり水がすくないとふわふわと水面にただよってしまいます。

ハス、コウホネ、スイレン。どれも、あまり手入れもいらない丈夫な植物だと思います。ただし、毎年咲かせるには肥料は欠かせません。地中に突っ込むようにして何粒が入れてやるといいと思います。

斑入スイレン

斑入スイレン。これも何年も屋外放置している鉢がありますが、枯れません。ただしそれは花も咲きません。

その他

メダカ、金魚も大きめの容器で飼うほうが管理は楽だと思いますが、家の中とかどこかに飾るにはやっぱりきれいな鉢がいいと思います。個人的に気に入っているのは信楽のメダカ鉢。

メダカ鉢

信楽のメダカ鉢。きれいで気に入っています。

海鼠の他に数タイプあって、どれもきれいです。金魚1、2匹、メダカ15匹くらいがちょうどいい。もちろんスイレンやコウホネにもよくあいます。とりあえずメダカの稚魚を入れたりするのに使ってました。

カゲロウ

カゲロウみたいです。種類はわかりません。